楳図かずお先生に初めて会ったのは、1969年、私が19歳のときでした。
先日、いつも言葉のあらしが吹き荒れている混沌の地であるところのぼくらのX(元Twitter)で、このような話題がありました。 「日本の創作物は、主人公が体制側なことが多く、政府機関が悪役なことが少ない」という意見への反響いろいろ ...
SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。
私、バーチャル美少女ですけど、産業技術総合研究所(産総研)「アバター国際標準化の国内検討委員会」の委員に就任しました! 10月24日、産業技術総合研究所(産総研)公式サイトで「アバター国際標準化の国内検討委員会」の設置が発表され、その目的と委員リストが公開されました。本委員会は、メタバースやXRにおける仮想の身体である「アバター」を利用するコンテンツやサービス等を国際標準化機構(ISO)で国際規格 ...
どんなものでも「良い」に越したことはありません。それはわかるんだけど、じゃあ「良くない」と何が起こるの? デザインが「良く」なるとどんな効果が得られるかはよく語られますが、デザインが「良くない」ときになにが起こるのかについて考えてみたいと思います。